最初は黒のみの展開だったEasy Side Boxですが、スペシャルエディションとしてカラーバリエーションが増えました!
これでアトマ合わせが楽しくなりましたね!
ということで原点に戻ってこのMODについて振り返ってみましょう!
開けてみるとMODがすぐに顔を出します。
本体と説明書のみ!
しかも日本語はありません!
潔くて良いパッケージングですね。
でも箱はお洒落でかっこいい!
うーんフロストかっこいい!
本体の仕様としてはテクニカルMODで、しっかり温度管理もついています。ですが、説明が長くなってしまうので温度管理については次回別記事にまとめます。
60wまでの出力に対応しているので万能な機種の部類に入ると思いますよ!
バッテリーは18650を1本使用。
アトマイザーのサイズは24mmまで対応です。
↑こんな感じ!
続いてステルスの高さですが
約28.5mmほど。
なかなか良い高さだと思います。
さて肝心の使用方法!
まずはバッテリーの入れかた!
上のねじ式のふたをクルクル・・・
開けてみると奥にプラスの文字が見えますね!
つまりポジティブが下にくるわけですな。
↑こんな感じです!
では実際の使用方法を説明します。
まずパフボタンを2秒以内に5回押します。
すると底面にある液晶が点灯します。
しっかりブランドロゴが入っていますね!
電源を入れて1回目のパフは効きません。
2度目からしっかりパフできますので安心してください(なんでこんな仕様にしたんだろう?)
アンロック状態でプラスとマイナスを同時押しするとモード変更ができます。(ロックについては後述)
この表示になったらワッテージモード。
一番オーソドックスな機能です。
出力をプラスボタンorマイナスボタンで調整して使用します。
アトマイザーの抵抗値と味の好みでいろいろ調整してみましょう!
※個人的には以下の設定がおすすめです!
コイルの抵抗値の部分を見て、
1Ω→約14w付近
0.5Ω→約28w付近
0.3Ω→約45w付近
抵抗値が間の数字だったら察してくださいw
以上で大まかな使用方法の説明は終わります。
この形のMODって今まで数万円するものばかりでした。
それがこんなお手軽に入手できるようになったのは良いことですね。
しかもイタリアの老舗Sunbox、R.S.S監修というのが驚き!
所有感も満たしてくれるわけです。
さて最後に注意事項を書いて締めようと思います。
まず、パフボタンを5回押しても電源は切れません。
このようにロックがかかります。
全てのボタンが効かなくなるので安全ではありますね。
ここら辺がDNA基盤と似ているところです。
次に充電について。
本体にUSBポートはなく別途充電器が必要です。
この辺もハイエンドっぽいですね。
因みにバッテリーは専用の充電器で充電した方がバッテリーに良いです!
というわけで今更ではありますがEasy Side Boxの説明でした。
是非とも参考にしてみてくださいね!
通販でも販売しております!
ではまた!