個人的には LUXEM、GATEと続き、EASYSIDEと今年一番買わさった?!メーカー!
Ambition MOD
から新しくRTAが登場しました‼️
まずは内容物から紹介しますよ!
・PURITYアトマイザー本体
・スペアガラス
・Oリング、イモネジ類
・オシャレな+と-ドライバー(笑)
ここで一番嬉しいのはスペアガラス‼️
GATEのガラスは速攻で割ってしまいウルテムタンクを手に入れるまで、しばらく我慢しなければならなかった私にとってはものすごくありがたい!
後はオシャレなプラスマイナスのドライバーが入っていますが・・・
これマイナス使うとこありましたかね❓(笑)
それどころかポジティブピンは2.0の六角なんですがその六角が入っていない‼️
これはお店のビルドツールが売れるように忖度してくれたのか?!
・・・ってまぁそんなわけないか・・・
いくつもアトマイザーを持っている方なら六角を所持しているかも入れませんが、このPURITYが初のRBAって方にはちょっと不親切ですかね・・・
仕様、寸法について。
・直径 22mm
・高さ 56mm
・重さ 45g
・リキッド容量 3.5ml
・スレッド 510接続
本体素材はSS316、タンクはガラス。
ドリップチップはPOM(デルリンって言った方がわかりやすいですかね・・・)となっております❗️
それじゃあ分解していきましょうか❗️
基本的には前のモデルであるPRITY MTL RTA 18mmと構造は似ていますね。
特徴的なのはデッキとチムニーの接続部。
これはジュースコントロールにもなっていて、デッキ部分の丸い印部分▽に合わせて引き抜けばデッキとチムニーが外れます。
で、この丸い印を-に合わせれば全閉で+の隣の部分に合わせれば全開といった仕組みですね。
これは外す時めちゃくちゃ楽ですね😆
リキッドの補充は上からのトップフィルです。
一番上の細いリングを外してドリチのヒートシンク部を引っ張ると外れてチャージできます。
上のスレッド部としたのチムニー部をねじ込んでガラスを挟み込んでいるので、ここを緩めるとガラスも外れます。
スレッドのバリは個体差はあると思いますが少ない方だと思います。
しかし外して洗う場合は手袋等したほうが良いかもしれません。
私は素手でやって薄皮が切れました😅
そして最注目の部分!エアフローリングが挟み込みになっていて、ここが外れるのはまぁ当然ですよね。
しかし裏を見てびっくり‼️
ネガティブの裏側にビスが❗️
取ってみるとなるほど❗️
これネガティブ側はイモネジの頭が取れた際に裏からなんとか修復できそう❗️
これは多分ですがGATEでイモネジの頭が取れちゃった人がそれなりに出ちゃった対策ですよね❗️
やるなAmbition👍
そしてエアフローは2箇所の穴を使用しての4段階調整。
1箇所の穴を全開にしてその穴のみでの4段階調整。
グルグルとエアフローリングを1周させるだけで調節可能❗️
よりきめ細かいエアフロー調整ができそうですね👍
実はこの記事を書いているのは発売前夜の12月20日(金)・・・
そう、この商品は12月21日(土)発売開始なんですね。
流石に事前に使ってしまうのは気が引けるので・・・とりあえず色んなMODにのせてみましょうか😆
手持のMODでフィッティングを確認してみました❗️
↑EASYSIDE
↑LUXEM
↑Astar
↑PIco 75w
↑Pico X
ね?良いでしょ?欲しくなってきたでしょ❓
実際の味のインプレッションな等は買って確かめることをお勧めします😆
ちなみに私、岡野はどうするかって❓
もちろん買いますとも😆
気になった方は是非当店WEBショップにてお買い求めください❗️
↓PURITY PULS MTL RTA 22m
↓専用アクセサリー