ベイホクはAvid Lyfeが通販で買える貴重なお店です。

WEB担当

おはもに。
どうも影武者WEB担当@himetasonです。
今回はこちらの記事にお邪魔します。

Avid Lyfe(アビッドライフ)を通販で購入!

みなさんVAPEを楽しんでいますか?
僕は日々沼にはまっている状態です(笑)

VAPE屋さんってあまり身近ではない人もいると思うのですが、そんな時に頼るのは、、、

通信販売。

しかし通販で手に入らない珍しいものも存在します。
その中の一つにUSAハイエンドであるAvid Lyfeがあると思うんですよね。

数少ないUSA系VAPEの通販対応店「ベイプ北海道」

日本の北に位置するベイプ北海道はAvid Lyfeをはじめとした、

USA系VAPEやハイエンド系VAPEの通信販売を行なっております。

中々貴重ではないでしょうか。
特にハイエンド系は海外通販に頼らなければならなかったり、そもそも購入ルートの確保が難しい場合もあります。
日本に配送してくれないお店もありますしね。

そんな中、国内で通販をしているのは非常に貴重。
限定品など数少ないモデルも多い中、全てとはいかないまでも購入できる強み。
到着日数やアフターも国内だと安心できると思います。

Avid LyfeってどんなVAPEブランド?

そもそもAvidってどんなベイプ?

簡単に言うと高級なメカニカルチューブをメインに生産しているメーカーです。

オーソドックスなレギュラーラインのTime KeeperやAble。
ワンランク上のGyreシリーズなど、基本のお値段5桁でデッキ別売りという高級VAPEですね。
デッキ単体でも10000円を越えます(笑)。

個人的な魅力は高級な物を持っているという所有感は勿論ですが、そのVAPEの精度にあると思っています。
マグネットスイッチのシームレスな押し心地や造形の精巧さ。
ハイブリッド接続の早い立ち上がりなどなど。

しかし嗜好品、ホビーの世界でもあるVAPE。
自己満足が1番の理由になるでしょうかね。
気に入ったブランドを所有するのは一定層には非常に満足度の高いものです。

僕自身、VAPEを始めてからかなり早い段階で存在を知ったVAPEブランドでして、目にした時は憧れたものでした。
実際に手にしてみると不思議な魅力がありますね。
それこそ所有感、満足感が高いです。

そんなハイエンドブランドの1つであるAvid lyfe。
興味がある人も多いのではないでしょうか。

ハイエンドブランドは数、入手性が少なく競争率が高い

Avid Lyfeに限った話ではありませんが、ハイエンド品って競争率が高いですよね。

世界に〇〇個限定!完売後プレミア価格に、、、

なんてこと多くないですかね。
VAPE界隈だと現時点ではハイエンドRTAアトマイザーなんか修羅ですよ(笑)。
限定、プレミアという言葉に弱いのは僕だけではないはず。

実際のところ僕の憧れるMODの中にはすでに手に入らない、または手の届かない価格になってしまったものが沢山あります。
始めたのが後発なので尚更なんですがね。
なので見つけた時が買い時なのは間違いないジャンル。

その販売をしているお店の一つがベイプ北海道というわけですね。
ハイエンドの取り扱いが多いのはVAPE好きには強みのはず。

店頭、通販両対応のベイホクはハイエンドが狙い目。

話は戻りAvid Lyfeをはじめとしたハイエンドブランドを取り扱うお店は数少なく、

通信販売まで対応しているのは重ねて言いますが貴重なお店。

興味がある方は是非ベイホク通販ページを見てみてください。
常時在庫は変動していますがAvidなどなど他には見ない品物がここにはあったりするかもしれません。

正直、マスプロ品は潤沢とは言えないかもしれませんがベイホクはハイエンドが狙い目。
ふとした時にプレミア価格でしか手に入らなかった物が通常販売価格で在庫してたりします。
逆に目についたら瞬殺なんてこともしばしばですが(笑)

なので目が離せないのは間違いない。
特にAvid好きにでしたら尚更です。
是非是非ブックマークしておきましょう。

最後に、Avidに限らずPurge、BMIなども手に入るベイホク。

というわけでAvidが通販で手に入るベイホク。
しかしAvidだけではありません。

Purge modやBMIなど他のハイエンドも手に入ります。

もちろんハイエンドに限らずオリジナルリキッドをはじめとした沢山の商品も扱っています。
VAPE好きな人は是非とも選択肢の1つにベイホクを加えてみてください。
後悔しない買い物が出来ると自負しております。

次はいつになるかわかりませんが影武者はまた現れるかもしれません。
その時はまたどうぞよろしくお願いしますね。

それでは今回はこの辺で。
ではまた。

Writing by Himetason

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