イタリアより日本初上陸!BORO互換デバイス『GIZMO2020』のご紹介です!
コンパクトでスマート。ポッケに入れて可愛がってください!
こちらこそありがとうございます!ちっちゃいは正義ですね!
とうとう到着ー!
1/26/18:00〜アクセス可能
https://www.vape-hokkaido.com/product/borotank-gzmo-aio/
ついに!!イタリアのモッダーさんから発送のお知らせが来ました!
長かったですがあと少しで手に取ることができそうです!
イタリアはクリスマスからニューイヤーのホリデー期間、さらにコロナウイルスの2回目?のロックダウン。街の警戒レベルがレッドになると出歩くことが難しくなるそうです…
コロナウイルスの感染が進んでいるそうでお仕事を失う友達がいると…
待ち遠しいですね!クリスマスに間に合うようにお願いはしているのですが…
GIZMO 2020は既にカスタムを楽しんでいるBBユーザーはもちろん、メカニカルが初めての方にも扱いやすいmosfet のbomber proを搭載したコンパクトサイズのセミメカニカルBORO MODです。
[仕様]
写真の通りBBよりもひとまわりコンパクトなサイズです。コンパクトでスマートなデバイスがmoderさんのこだわりだそうです。
ご覧の通りboroアトマイザーを使用したboroデバイス。
構造はBBと一緒でタンク上部がネガティブ、タンク下部がポジティブになります。
ボディとアトマイザーの固定につかわれる510アダプター。これがネガティブをアトマイザーに伝える役割をしていますので通電確認の際はここがしっかり、閉めすぎず閉めなさすぎないようチェックポイントになっています。
セミメカニカルのGIZMOも同じ構造でネガティブ、ポジティブがよりわかりやすく見えるようになっています。
つまりGIZMOの場合はバッテリーの向きが右にネガティブ、左にポジティブとなります。
[使用方法]
・FIre – 長押し
押している間、パープルのLEDが点灯します。
12秒間長押しされると、自動的にカットオフします。
・ON / OFF (UNLOCK / LOCK) – 3クリック
カラフルな点滅で知らせます。
・ステルスモードON / OFF – 5クリック
パープル→レッドの点滅で知らせます。
ONの状態だと、Fire中にLEDが光らなくなります。
スイッチボタン、SSプレートは最小限の接着剤で点止めになっているため、衝撃があると外れる場合があります。
その際はチップを確認することができますが、使用に問題はありません。
何かの際に外れてしまった場合は四隅を接着で固定しても構いません。
接着剤を使用する際には、サラサラのものだと染み込んで変色してしまう可能性があります。高粘度のドロドロしたものの方がおすすめです。
スイッチボタンの紛失だけ気をつけてください!!
このボタンのカスタムをする猛者がいらっしゃいましたらぜひお店まで。打ち合わせしましょう!!
【bomber pro mosfet機能】
・12秒カットオフ
パフタイム12秒で自動カットオフ制御
・ショートプロテクション
短絡状態の場合、Fireするとレッドの点滅で知らせます。
・ノーアトマイザー
アトマイザーが接続されていない場合、Fireするとブルーの点滅で知らせます。
・低抵抗値
0.20Ωを下回る場合には通電不可。
・バッテリーカットオフ
バッテリー出力が2.65Vを下回る場合には、速いレッドの点滅とゆっくりなブルーの点灯で知らせます。
・ローバッテリーワーニング
バッテリー出力が3.0Vを下回った場合に、ゆっくりしたレッドの点灯とブルーの点滅で知らせます。
近年、一つのジャンルとして確立しつつある『BB』。BBに使われているBORO tankの互換デバイスはカスタムパーツを作っているサードパーティブランドからも次々に発売され「BORO MOD」もまた新たなカテゴリーの一つとして確立し始めています。
今回ベイホクでは、この日本初上陸のBORO MODをいち早く取り扱うことができました。
世界中にコアなファンの多いBillet Box(通称BB)、コンパクトなAIO(オールインワン)スタイルとカスタム性の豊富さから最近では日本でもその人気が高まりつつあります。
BB自体は個人で輸入される方(コバも個人輸入で購入しています)の他にも国内販売などでも入手可能になってきました。
またサードパーティのカスタムパーツはパネルドア、ファイアボタン、インナースイッチパネル、ドリップチップ、ネジに至るまで出ており最近では国内取扱も数多くなってきました。
BORO MODは BORO tankを利用し独自の技術やデザインで作り上げられた新しいカテゴリーのデバイスです。
さらに、BORO tankの形状・サイズなどを同じくしたボロ互換アトマイザーも増えています。
ベイホクではGIZMOに合わせて「ALIEN by EVL」のボロ互換アトマイザーもご用意しました。
本家BBに付いている「BORO tank」。ボロタンクはブリッジ(デッキ、チャンバー、チムニーがひとつになったもの)を取り付け始めて使用できます。ブリッジにはプリメイドコイルを使用したコイルブリッジとRBAブリッジなどがあります。
ALIENは ボロタンクをお持ちで無い方にもBORO MODをご利用いただけるブリッジ・タンク一体型のBORO互換RTAになっており、510タイプのRTA、EVL Reaperの機構を組み込んだ味わいになっています。
ぜひGIZMOでALIENも楽しんでみてください!
GIZMO商品ページ
【日本初登場!】BOROTANK対応「GIZMO」18350コンパクトAIO【イタリア製】
EVL ALIEN商品ページ