前回、SMOKのRPM40をレビューしましたが今回はその競合製品。
VOOPOOのMODPODを紹介しますよ。
最近PODの良さが少しずつ好きになってきました。
なんせ小さく便利ですからね。
小さくておしゃれで最近は美味しい。
さていってみましょうか。
箱はシンプルですね。
結構小柄です。
さて開けてみましょうか。
シリカゲルが入っとる・・・
これは初めての展開ですな。
中身は他のVAPEと変わらず本体と書物、コイル、充電ケーブルですね。
ケーブルは・・・
MICRO-Bですね。
うん、お馴染みです!
付属のコイルは0.3オームと0.8オーム。
DL用とMTL用という感じの構成もお馴染みですね。
0.8オームの方はCBDなどにも良さそうです。
中々派手な外観ですね。
しかしみて分かる通り手になじみ易いフォルム。
背面にはVOOPOOの文字とお馴染みGeneChipの文字。
DRAGのGeneChipも優秀で鬼の立ち上がりですよね。
充電部は下に配置で立てながら充電は出来ませんね。
このタイプでは多い仕様ですけどね。
液晶はカラー!
流石MODPODですね。
もうPODの枠を超えています。
さてすっってみた感想をば。
使用したコイルは0.3オームのメッシュコイル。
うん、やっぱり最近のメッシュコイルPODの味。
安定ですね。
しかし前回のSMOKとは違う点があります。
なんとパフボタンを使用しなくてもオートパフがついてるんです!
ボタンでも可ですしオートパフ、両方の3パターンバリエーションがあります。
これは便利ですね。
普段使いにはオートパフは強い。
本当に多機能。
MODPODは名前だけじゃないですね。
この機種はRBAキットや前回のようなRDAを載せるキットが純正では(RPM用のRBAキットもですが)発売されていなくサードパーティー製になります。
とはいえど遊べるし便利で実用的なことに変わりはないですね。
オートパフも便利なのですが、SMOKと比べて個人的に吸口が好みでした。
形状が咥えやすいんですよね。
また、SMOKよりは背が高くなってしまいますがリキッド残量が確認できるのも良いです。
逆にいえば背以外はほぼサイズ感は一緒です。
2019年はPODの進化が著しいですがとうとうここまできたかという感じですね。
ふつうのVAPEMODと粗食ないか物によっては超えてきています。
こちらの商品は今のところWEBショップには御座いませんが店頭では取り扱っております!
気になる方は是非立ち寄ってみてくださいね!
では今回はこの辺で。
ではまた。
Writing by Himetason